『Memories Off Pure』感想
(『Memories Off Duet ~1st & 2nd stories~』)


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ジャンル 恋愛アドベンチャー
発売日 2001/03/16
Memories Off Duet ~1st & 2nd stories~
評価点
60 / 100
最大瞬間風速 唯笑(75/100)
総プレイ時間 3.8時間
主人公 5/10
お気に入り 桧月 彩花
ユーザビリティ 6/10 6/10
グラフィック 6/10 6/10
ムービー -
主題歌 6/10 6/10
BGM 7/10 7/10
ストーリー 6/10 6/10
演出 6/10 6/10
感動 6/10 6/10
読後感 7/10 7/10

(評価点や作品に望むこと等については「レビューポリシー」をご参照ください。)


0. まずは一言
 『Memories Off』本編から遡ること3年半。幼馴染み3人がまだ中学2年生だった頃を描く過去編です。本編中にさりげなく登場したエピソードや設定を巧みに拾っていました。視点変更を用いてあのデートの裏側も見ることができたのも良かったです。

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1. 個別シナリオやヒロインについて
1.1. 桧月彩花(6/10)
 基本的には本編の回想シーンをなぞっていくだけですが、遊園地デートから告白までの裏側を少し見ることができたので良かったです。唯笑が誤植だと騒いでキスを邪魔するシーンには笑わせてもらいました。
1.2. 智ちゃんが嫌いです
 フワフワ故のニンネコだったわけですね。前半の共通エピソード(海の見える公園で撮った幼い頃の写真)とも絡めたデートのお誘いからがそれなりに好きです。「愛の告白」という花言葉を掛けたエンディングは綺麗すぎますが、こういうのはとても好みです。ただ、この主人公には全くもって似合わないと思います。
  • デートのお誘い
     デートの誘いを断られたとき、(唯笑視点から見える)彼女が受けた絶望は大きかったですね。
  • 主人公
     過去を変える分岐を肯定できない気持ちが少しあります。唯笑編を制作するのならば、彩花の事故に責任を感じる主人公を唯笑が立ち直らせる正史を描いても良かったと思います。
1.3. 伊吹みなも(6/10)
 このシナリオはまさに望まれた未来の1つ。本編の事故やみなもシナリオを思い出すとちょっと辛くなります。
  • 本編
     本編の感想でも書きましたが、このエピソードにおいて唯笑が智也にみなもを紹介したように、どこかでみなもと知り合っている方が自然に感じますね。


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Last updated: 2012-07-08
First created: 2012-07-01