『永遠のアセリア ~The Spirit of EternitySword~ EXPANSION』感想

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タイトル 永遠のアセリア ~The Spirit of EternitySword~ EXPANSION外部サイトへリンクします。
ジャンル 異世界召喚シミュレーション
発売日 2004/08/13
永遠のアセリア EXPANSION
評価点
68 / 100
最大瞬間風速 今日子 (80/100)
総プレイ時間 7.7時間
主人公 8/10
お気に入り 倉橋 時深
ユーザビリティ 5/10 5/10
グラフィック 7/10 7/10
ムービー -
主題歌 9/10 9/10
BGM 7/10 7/10
ストーリー 7/10 7/10
演出 7/10 7/10
感動 7/10 7/10
読後感 7/10 7/10

(評価点や作品に望むこと等については「レビューポリシー」をご参照ください。)


0. まずは一言
 今日子と時深のエンディングを見るための補完作品。SLGパートに不満は残りますが、サブ・スピリット達の豊かな表情やカッコいい光陰を見られただけでも満足です。

Attention!!
この感想はゲームをクリアした人に向けて書かれています。
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1.1. 追加グラフィックや挿入歌はいいのだけれど……
 サブ・スピリット達の立ち絵が追加され、最終マップで挿入歌「hallelujah」が流れるなど、嬉しい要素もありました。さらに、2人のルートをただ(ダイジェストで)追加するだけではなく、本編で疑問に感じがちな部分まで補足説明されていたところも好印象です。しかしながら、SLGパートは様々な要素をそぎ落としてしまっているため、最終マップは煩わしい作業となってしまった感が否めません。これならばSLGパートは、ヒロインが全てエターナル状態で佳織まで参加するEXTRA MAPのみでも良かったのではないかと思います。
  • 様々な要素
     訓練、建設、マインド、ランクだけではなく、最終マップでは敵の移動や攻撃さえありませんでした。
1.2. 岬 今日子 / 紫電のキョウコ
 料理やお風呂イベントなど、見ていて楽しいエピソードが豊富でした。もともと悠の方に天秤が明らかに傾いていた彼女ですが、悠と光陰の間で揺れ動く気持ちはそれなりに描かれていたと思います。悠が時の迷宮に旅だった時の今日子と光陰の会話はかなり切ないですね。その後、エターナルとなったキョウコが「自惚れないでよ……悠にできるのは、せいぜいあたしの気持ちを動かすくらいなんだから」とユウトに訴える場面は少し感動しました。

 ところで、この作品で最も印象に残ったのが光陰のカッコ良さでした。序盤のマロリガンにおける心理戦は、もっと長く見ていたかったですね。こんなにも素敵な彼が今日子と結ばれないなんて可哀想過ぎます。
  • エターナルとなったキョウコ
     自軍最強であるのは彼女でしょう。
1.3. 倉橋 時深 / 時詠のトキミ
 オルファとはしゃいで「スーパーアマテラス光線」なんて技を使ってみたり、そんなお茶目なところを隠しておしとやかに振る舞おうとしたりするところがとても可愛いですよね。膨大なデートしたい場所リストまで作っていて、そんな彼女が大好きでした。


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Last updated: 2012-09-15
First created: 2012-09-02