『Clover Heart’s』感想


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ジャンル 対視点型恋愛コミュニケーションAVG
発売日 2003/11/28
Clover Heart's Twin's pack
評価点
73 / 100
最大瞬間風速 -
総プレイ時間 25.8時間
主人公 5/10
お気に入り 飛鳥 凛
ユーザビリティ 6/10 6/10
グラフィック 7/10 7/10
ムービー 7/10 7/10
主題歌 9/10 9/10
BGM 8/10 8/10
ストーリー 7/10 7/10
演出 7/10 7/10
感動 7/10 7/10
読後感 7/10 7/10

(評価点や作品に望むこと等については「レビューポリシー」をご参照ください。)


0. まずは一言
 莉織の笑顔や玲愛の覗き込む姿に萌え悶えることが全てでした。他人の温もりの素晴らしさを描いた物語には、幼さゆえの純粋さや頑固さにやや辟易してしまう場面もあるかもしれません。しかしながら、彼ら彼女らの価値観が徐々に変化していく日常には、心奪われる良さがありました。

 これは、幼い2組の双葉が織りなす青い物語。痛みを優しさに変え、四葉の幸せを再び手に入れるまでの成長物語。

Attention!!
この感想はゲームをクリアした人に向けて書かれています。
まだゲームをクリアしていない人が読むと、作品の面白さを損なうことがありますので、ご注意ください。

1.1. 押し売りするほどの萌え
 莉織・玲亜姉妹に萌えを感じるかどうか。これがこの作品『クロハ』のわりと全てかもしれません。健気にまとわりついて離れない彼女たちに魅力を感じたのならば、とても幸せになれると思います。主人公がヒロインと結ばれてからの期間の方が長く、痛いほどに恥ずかしい「いちゃいちゃ振り」を眺めることが出来ます。彼女たちの表情がコロコロと変わる立ち絵もとても可愛かったです。……そして、何故かとってもえちぃです。
  • 健気にまとわりついて離れない彼女たち
     そのため、なぜ彼女たちが主人公に惹かれていったのかが見えにくいかもしれません。
  • とても幸せになれる
     ただ、その分振り返った後に残るものはやや薄いかもしれません。
  • いちゃいちゃ振り
     三角関係が焦げ付いて、真っ黒になってしまうほどの焼きもちもありますが。
  • 立ち絵
     一枚絵よりも圧倒的に立ち絵の方が可愛いです。円華がお弁当を渡す場面や、莉織とスーパーで買い物する時のイベント絵は違和感があります。ついでに、2人の顔を無理矢理描こうとした一枚絵や、えちぃシーンで男性の体を描かず性器のみ描いた絵なども何とかして欲しいです。あんなにも立ち絵は綺麗なのに……。あ、あとどうでもいいですが、莉織の本校制服姿の立ち絵で、制服のしわ具合がとても気に入っています。
1.2. 幼いが故の成長物語
 『クロハ』の舞台は現代日本の首都圏、付属校3年生の冬から学園1年生の初夏までの約半年間となります。そのため、主人公やヒロインも年相応に未成熟な部分が見られました。南雲兄弟は確固とした信念も無い割にはとても捻くれていますし、御子柴姉妹はその純粋さから自らの理屈や理想を相手に押し付けようとします。それでも、お互い傷つけ合う中で他人の立場や想いを汲むようになり、物語の中盤にもなると言動もだいぶ変わってきます。読者側にも、彼ら彼女らの成長を寛大に見守る心が必要かもしれません。
  • 約半年間
     発売年と同じ2003年12月から開始されます。
1.3. 対視点型恋愛コミュニケーション
 物語は白兎視点で進む玲亜編と、夷月視点で進む莉織編による各4章で構成されます。対視点という言葉からは、1つの物語を2つの側面から見るものに思えますが、実際は少々異なりました。第1章は同時進行と捉えてもほぼ矛盾はありませんが、第2章から徐々に分岐し始め、最後の第4章では完全に独立したお話となっています。マルチサイトの醍醐味は、視点によって物語の見え方が変わることだと思います。これが失われてしまったことはやや残念でした。しかしながら、視点者(主人公)によって双子姉妹の印象が全く変わるため、この意味では対視点が見事に達成されていたと言えると思います。
  • コミュニケーション
     コミュニケーションよりもディスコミュニケーションの方が主題に近いかもしれないですね。
  • 徐々に分岐し始め
     選択肢による分岐程度の解離なら構わないのですが、(些細なことではありますが)基本設定が異なる状態に分岐するため、やや物語に入り込みにくいところがあります。
  • 完全に独立したお話
     物語のクライマックスで別の事実を明らかにできるため、両方のルートを楽しみ易くしているともいえます。
1.4. 信頼から始まる家族愛
 この物語では4人が少し大人になる過程を通して、他人の温もりや家族の大切さを描いていました。白兎編では友情の大切さや一途な想いに触れ、夷月編では寄り添う人の温かさを思い出させます。信じることと頼ることを経験した彼ら彼女は、新たな家族を育んでいけることでしょう。
  • 友情
     目をキラーンと光らす凛のセクハラ発言も、大人びたところも大好きでした。おまけシナリオを見るまでは、文句なしで彼女が1番好きなキャラクターでした。
1.5. 演出のこだわりと、もう一歩
 『クロハ』は様々な演出に彩られていました。アバンタイトルは各章ごとに2種類用意され、タイトル画面やBGM「Clover Heart's suite」も到達したエンド数に応じて完成されていきます。会話ウィンドウは話しているキャラクターによって位置や文字色が変化し、CVも立ち位置を反映したステレオ音声となっていました。

 ただ、これらの完成度ゆえに残念に思うことも何点かありました。まず1つが、爽快なOP主題歌「Clover Heart's」とヒロインのセリフが特徴のオープニングムービー。ゲームの進行によって独白の内容が変わるのなら、ムービーの内容も合わせて変化させて欲しかったです。もう1つ特に気になったのが、BGMの切り替わるタイミング。「looking for a Clover Heart's」や「a memories for us.」といった名曲がたくさんあるにもかかわらず、BGMの切り替え時に2秒程度の無音時間が発生するのは非常にもったいないと思いました。
  • タイトル画面
     バラバラだった家族が最後には1枚の絵・1曲の組曲になるという演出。各章を終了するごとにタイトル画面に戻るためとても確認しやすいです。完全なマルチサイトであれば、両編を交互に進めていくという手もあったのだろうけど、章はあくまでもプレイを中断する1つの区切りとして考えるべきかもしれません。
  • 何点か
     本文中で挙げていないことをいくつが示しておきます。 
    1. GRAPHICSモードで、デザインにこだわったせいか、何処にどのCGがあるのか非常にわかりにくいこと。 
    2. バックログでCV再生時にログを動かすと音声が止まってしまうこと。 
    3. 場面変更でエピソードが繋がっているときと数日飛んでいるときの差が分かりにくいこと。(エピソードが終わるときにはアイキャッチか何かを挟んでほしい。)

2. 個別シナリオやヒロインについて
 疑似恋愛や幼馴染の再来による複雑な人間関係。あるいは「兄弟」「家族」「過去」といった壁。彼ら彼女らが乗り越えなければならない問題は山積みでした。しかしながら、その多くは「理由があるのを知らないで、一方的に言うのは身勝手なだけです」という莉織の言葉に集約されます。年相応の反応を示す4人がこのことに気付き、家族としての幸せに至るまでいかに寛容に見守れるか。これが『クロハ』を楽しむための1つの鍵なのかもしれません。
  • 「理由があるのを知らないで、一方的に言うのは身勝手なだけです」
     そのための対視点型コミュニケーションであったはずです。
2.1. 御子柴玲亜(7/10)/ わがままな子犬は……
 ちょっと前かがみになって覗き込む姿がとても可愛かった玲亜。可愛い声で甘えてくるたびに萌え悶えていました。『クロハ』は白兎と玲亜のバカップル振りを発揮するために存在するかのような印象を受けます。お互いに一目惚れだったという点も、その遠因になっていると思います 。

 序盤の彼女は、相手の気持ちやプライバシーに気を払わない部分が目立ちます。彼女のデリカシーに欠けた言動には、辟易してしまうこともしばしばありました。ただし、そこからエッチな本事件やちまりとの三角関係を経て、甘えるだけの女の子から支えるパートナーへと成長します。彼女の力を借りた白兎は無事、夷月とのわだかまりを解くことが出来ました。何かと失点の多い白兎くんですが、玲亜編・莉織編ともに最終章の彼はとても様になっていました。
  • 可愛い声
     文月かなさんは、他に『秋色恋華』の戸倉翼ちゃん役を演じられていますが、このキャラクターも同様にお気に入りです。
  • バカップル振り
     第3章派生エンドのような歯止めイベントがあることも好印象です。むしろ、本線にしてほしいくらいです。 
  • 一目惚れ
     玲亜についてはロシア時代に山奥の小屋で寂しく、そしてわがままに生活していたという点が大きいです。 
  • エッチな本事件
     エッチな本をバラされてあそこまで怒る主人公は意外と珍しいかもしれません。ただ、あれだけ晒し者にされた後で、白兎が玲亜と仲直りしたり、クラスメイトも2人を受け入れたりなど、寛容な人が多いような気がします。 
  • わだかまり
     ここまで来て初めて兄弟が対立している理由を知ります。そのため、白兎編を先に終わらせた方が夷月編を楽しみやすいかもしれません。 
  • とても様になって
     母親の死の際、夷月をかばって怪我した白兎。夷月の心を守るため彼が背負った荷物は、長い時間をかけて彼の人格を蝕んでいたのかもしれません。 
2.2. 駒宮ちまり(7/10)/ 帰ってきた初恋の人
 帰ってきた幼馴染はみんなに伝えられない1つの嘘を抱えていました。飛行機を見上げてしまう姿や白兎に自宅まで送らせないなど、伏線は見え隠れしています。ただ、白兎くんの優柔不断ぶりに気を取られていたこともあり、海外へ行かなければならない約束が明らかになった時には驚かされました。1か月しか日本に滞在できないことを予め伝えられなかったちまり。諦めるための想い出作りとは言いつつも、初恋に嘘はつけなかった彼女の気持ちは察してあげたいです。

 一方で玲亜は、体育祭の準備で白兎とすれ違いの日々を過ごします。委員会でちまりといつも一緒に楽しそう作業する白兎に対して、彼女の寂寥感は募るばかりでした。ついには、白兎をちまりに取られないために体を使ってまで引き留めようとし、その玲亜の姿には心を揺さぶられました。実のところ、玲亜の「体当たりの想い」には、萌え以上に疲れを感じていたところでした。ただそれでも、ここまで玲亜の孤独感を分かってあげられない白兎には、不快感は抑えることは出来ません。彼女の悲痛な叫びには心が痛みます。

 この第2章で3人の仲違いを正面から描き切ったことは、とてもよかったと思います。ただその一方で、第1章の印象があまり良くなかった白兎くんの評価は地に落ちることとなりました。玲亜よりもちまりを選ぶことは、「自分の気持ちに嘘はつけない」という観点からも強く否定はしません。しかしながら、ちまりとの思い出デートを玲亜に隠そうとした裏切り、さらには、ちまりに気持ちが移ったことを玲亜のせいにする責任転嫁など、彼の言動には到底納得できません。

 なお、ちまりへの初恋を自覚してからの成長には、一定の評価を与えられると思います。もちろん、彼が不誠実な行いをしたことは変わりません。ですが、自分から出した答えを凛、莉織、雄基、玲亜に伝え謝罪し仲直りを請う姿は、これまでと比べて格段に格好良くなっていました。
  • 約束
     ちまりルートのみの設定であり、このようなルート間の不整合にはあまり良い気持ちがしません。 
  • 委員会
     夷月編では凛が号令をかけており、ちまりが学級委員長を務めるのは白兎編のみの設定です。特に理由のない設定の不整合は避けてほしいものです。 
  • その玲亜の姿
     「白兎が……望むなら……いつでも……(えっち)してあげる。白兎が……望むなら……いつだって……(精液を)飲んであげる」とまで玲亜に言わせておいて、聞いてなかったことにされてはかないませんね、まったく。(『ひきとめたい』)
  • 心を揺さぶられました
     この三角関係は、どことなく『君が望む永遠』における孝之・遙・水月の関係に似ています。ちまりへの初恋が再び動き出すというのはあまり許せたものではないですね。
  • 印象があまり良くなかった
     例えば、バス内での痴漢の夢があげられます。エッチなだけでいい人だと思っていた幻想はここで打ち破られました。また、エッチな本事件の和解時に玲亜に好きと言われているのになかなか恋人関係に踏み込めないことも大きくマイナスでした。 
  • 思い出デート
     この土曜日のデートの翌日があたかも月曜日あるかのように描かれていますが、もはやどうでもよいことですね。 
  • 雄基
     雄基がちまりを嗾けたという事実は、彼にも悪いところはあったという意味で1つの救いではあります。 
2.3. 御子柴莉織(8/10)/ 太陽となった笑顔
 笑顔がとっても可愛かった莉織。彼女は家族の絆に強い信念を抱いていました。そのため、夷月が家族を蔑ろにし、恵まれた環境で荒んだ生活を送っていることが許せなかったのでしょう。夷月に何度拒否されても説得を続けるうちに、なんとなくお互いのことが気になり始める2人。繰り返される日常の中で、その優しさに惹かれ合っていくのでした。

 物語の終盤では、ロシアから追手と銃撃戦を繰り広げるという、それまでの世界観とは一味違った展開を用意してきました。いくらか予定調和ではありましたが、物語には十分に引き込まれていました。妹を守るための正当防衛とはいえ人を撃ってしまった過去の傷は、同じく痛みを抱える夷月が互いに支え合って生きていけるでしょう。莉織の言うとおり、「一人じゃなければ大抵のことを凌ぐことが出来る」のですから。

 ところで、莉織編の主人公である夷月くんですが、彼のひねくれ具合がとても可愛く感じました。彼は過去のトラウマ(母の死)を境に白兎を軽蔑し、他人の愛を拒絶し続けていました。しかしながら、それは今となっては意固地になっている部分が強かったように思えます。「俺にかまうな」と言いつつも、白兎や御子柴姉妹たちの輪を遠目に見て苛立ちを感じている様子が程よく伝わってきて面白かったです。莉織に氷漬けの心を溶かされ、夷月が徐々に素直になっていく姿や、彼の大人ぶった面と子供な面が良く描かれていました。
  • 強い信念
     白兎と玲亜が対立すると決まって玲亜の味方をするのも、姉妹の絆の強さによるのでしょう。 
  • 違った展開
     リフォーム業者や不審車、豪邸を襲う強盗など、伏線は十分だったと思います。 
  • 予定調和
     白兎の部屋からの脱出時にロベルトが全員を受け止めれば、子供たち4人は逃げ切れた可能性があります。また、夷月が銃を手にしても、マフィアのリーダーが即座に銃を撃たないのもおかしいかもしれません。
  • 支え合って生きていける
     玲亜編第4章『告白。開錠のとき』で、「この事件が片付いたら……必ず帰ってくるから。思い切り私を殴ってもいい。一言、二言だけでもいい。大きくなった、お前達の声が聞きたいよ。」と父からの伝言を聞きます。マフィア組織は今回の襲撃後に壊滅したとのことですので、外交官のお父様も近いうちに帰ってくるのでしょうか。両ルート終了後に見られるエピローグのようなものを作り、父親の事情を明かす場面が描いて欲しかったです。
  • 意固地になっている部分
     「努めて不機嫌そうな顔」を作るという表現が序盤に出てくるあたり、孤独感に焦燥を感じていたのかもしれません。本質的には、偶然出会った円華を助けるような優しい少年なのですよ。 
  • 面白かった
     玲亜編から先にプレイしましたが、このあたりの事情もきちんと透けて見えてきました。序盤において、対視点という試みは良く出来ていたと思います。 
2.4. 榊円華(7/10)/ かりそめの恋人
 大好きな弟から身体を守るために、出逢ったばかりの夷月と契約する円華。その逃げ道を選択してしまうほど、彼女は追い詰められていました。契約を咎める莉織の正論は、どれだけ正しくても、この姉弟の問題には何の解決策も提示しません。「(答えを)知っているなら教えてよ!」という円華の心からの叫びには胸を打たれました。また、契約を拠り所にする一方で、手編みのマフラーを渡すことも想いを伝えることもできない彼女の胸の内はかなり複雑です。多視点という観点からも、彼女から見た『クロハ』を(日記だけではなく)もっと読みたかったです。

 ちなみに、この疑似恋愛に関して夷月を責める気持ちはあまりありません。円華を抱く契約条件は、もともとは彼女の覚悟を見たいがゆえのでした。1度対価の受け取りを拒否し、なお「弟に奪われる」前にと彼女に涙を流しながら迫られたら、流されてしまうのも分からなくはないです。この疑似恋愛は、単に契約による性的関係の繋がりではなく、彼は彼女の身を案じていました。こんなかりそめから始まる恋愛があってもよいのかもしれません。
  • 知っているなら教えてよ!
     「あなたは知っているの?どうすればすべての問題が解決するのか!知っているなら教えてよ!」(榊円華 / 『答えの出ない方程式』) 

  •  円華は契約の内容について、「私を賢治から守る代わりに、夷月君は私を抱く。不自然さがないように普段は恋人のふりをする」と、莉織に説明します。彼女の説明には、この「覚悟を見るため」という部分が欠けているためいくらかモヤっとしました。……テキストの読み方が夷月くん贔屓になっていますね。 
2.5. 藤村静(7/10)/ わがまま少女
 偶然見つけると幸運が訪れると言われる四葉のクローバー。それは、必然で偶然の出会いを果たした2組の双子が、4つの心で1つの家族を作るという物語と見事に合っていました。「信じること」と「頼ること」ことを基本に家族と過ごす幸せを提示した『クロハ』ですが、最後の問いかけのように、私たちも家族の愛を今一度思い返してみるのもいいのかもしれません。
2.6. おまけ:諺と慣用句
 『クロハ』では、登場人物のセリフやモノローグにことわざが多用されている印象を受けます。そこで集めてみたところ、結構な数になりましたのでまとめてみました。
  • 玲亜
     袖振り合うも何かの縁 (他生の縁 or 多生の縁)
     郷に入れば郷に従え
  • 莉織
     寝耳に水。
     これで起きない人は居ません。

  •  良薬口に苦しよ
     雨降って地固まる
     トビが油揚げさらっていった(サウンドテストの自己紹介「その他女性」を参照)
     口は災いの元
     灯台下暗し
  • ちまり
     将を射んと欲すればまず馬を射よ
  • 久遠
     敵を知り己を知れば百戦危うからず
  • 白兎
     敵に塩を送る
     早起きは三文……いや一文の得、かな。
  • 夷月
     空腹に不味いものなし
     空腹は最高のソースである
  • 雄基
     案ずるより生むが易し
     畳の上じゃ死ねると思うな~~っ!
  • ことわざ
     『処女はお姉さまに恋してる』シリーズであれば、会話ウィンドウの右上に注釈欄を表示して解説してくれるのだろうな、と勝手に妄想していました。 

3.1. 心にとどめておきたい言葉

一緒の家で暮らすなら、それはもう家族だよ? 他人じゃないよ?
御子柴 玲亜

意思表示をしっかりしないと、自分が削れますよ……?
御子柴 莉織

美味しい事は素晴らしい事じゃないですかっ!!
御子柴 莉織

(これはまじめに本当のこと。心を病んで食事を美味しいと感じられなくなる前に、誰かに助けを求めましょう。)

一人じゃないって、それだけで素敵なことなんですよ!
御子柴 莉織

夢は叶えるためにあるからこそ、夢を見る価値があるんだろ
南雲 夷月

愛するべきものを受け止め、抱きしめるためにも
女性の胸は大きくあるべきなのよ
飛鳥 凛

3.2. 関連項目
  1. 関連作品の感想
  2. 外部記事

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Last updated: 2012-06-19
First created: 2011-11-03